4月26日付の外食日報は

●一六堂 既存店強化と出店再開を

一六堂は今期(19年2月期)、既存店の収益力強化を進めるほか、先送りしてきた出店再開にも着手する方針。既存店強化に集中した「守り」から出店による「攻め」にも踏み出すことで業績の回復を目指すとともに、将来成長への基盤強化も行う。

●ヴィアHD 「紅とん」スピンオフ業態が発進

ヴィア・ホールディングスは子会社の紅とん(東京・早稲田、塩田勝紀代表)が展開している炭火串焼き業態「紅とん」関連の新業態としてこのほど、ホルモンに焦点を当てた定食業態「鉄板焼きホルモン 紅とん」を開発し、東京・高田馬場で1号店をオープンした。

●ねぎしフードサービス 豚肉料理の新業態が順調なスタート

首都圏を中心に「牛たん とろろ 麦めし ねぎし」を展開するねぎしフードサービス(東京・新宿、根岸榮治社長)が昨年12月にオープンした豚肉料理の新業態「ポーク ポーク ポーク ねぎポ」(東京・有楽町、以下「ねぎポ」)が順調なスタートを切った。認知度の向上やリピーターの増加などにより、売上は毎月、前月を上回るペースで推移。同社にとって多店舗化を視野に入れたブランドであり、今後も商品のブラッシュアップや品ぞろえの拡充を進めながら2店舗目以降の出店につなげたい考えだ。

2018/04/26
4月25日付の外食日報は

●ドトール・日レス 「星乃珈琲店」拡大続ける

ドトール・日レスホールディングスは、喫茶業態「星乃珈琲店」の拡大を続ける。主要事業会社の日本レストランシステムが今期(19年2月期)計画している45店舗の出店のうち、30~35店舗を「星乃珈琲店」に振り分ける計画。出店は直営が中心で、新規出店および既存店からの業態変更を含めた展開を進める。

●ワイズテーブルC 強み磨いて収益回復目指す

ワイズテーブルコーポレーションは今期(19年2月期)、主要2事業(高級レストラン事業、カジュアルレストラン事業)とも時流の変化に対応した施策を講じる。両事業とも売上が伸び悩んでいる状況だが、ブランドの強みを活かしつつトレンドに対応した形で収益力の回復を目指す。

●日本サブウェイ 5月9日から新グランドメニュースタート

日本サブウェイは5月9日、サンドイッチチェーン「サブウェイ」のグランドメニューを刷新する。サンドイッチに使用する野菜の種類を増やすことや、新商品の投入、レギュラーサイズのサンドイッチ価格にプラス300円で注文できる商品の拡充などにより、消費者の多様なニーズに適した商品提案を行う。消費者からみた商品の選択肢を広げることで、「これまで以上に、価値のある『チョイス』を提供」(同社)していく考えだ。メニュー刷新に合わせて、同日から一部商品の価格改定も行う。

2018/04/24
4月24日付の外食日報は

●幸楽苑HD 「新・幸楽苑」構築へ

幸楽苑ホールディングスは19年3月期から、新たな経営方針に舵を切る。新井田昇代表取締役副社長は「『幸楽苑』は、『新・幸楽苑』へと新しくなる」と今後の方針を示し、「今年度から、三菱商事や楽天で経験を積んできた私が、より深く経営の領域に参画していきたい。そしてここ数年の『幸楽苑』を反省・分析し、3つの変革をすることを考えている」と語る。

●サイゼリヤ パスタ専門業態の準備は最終段階に

サイゼリヤはパスタ専門ファストフード店を手がける新事業を本格化させるためのモデル検証を最終段階に進める。売上・利益が確保できる収益モデルは確立し、短い工期で一気に多店舗化を進めることができる展開モデルも整った。今後はさまざまな立地の検証を進め、準備段階の総仕上げを行う。

●マンゴツリーJ 神奈川・川崎に初出店

手づかみシーフードレストラン「ダンシングクラブ」などを展開するミールワークス(東京・目黒、小島由夫社長)グループで、タイ料理業態を手がけるマンゴツリージャパンは20日、神奈川・川崎のラゾーナ川崎に「マンゴツリーカフェ ラゾーナ川崎プラザ」をオープンした。同社の川崎エリアへの出店は初。通常の「マンゴツリーカフェ」よりもアルコールメニューを増やし、食事だけではなく、平日夜には仕事帰りの男女の「飲み」需要の取り込みも意識した店となる。

2018/04/24
4月23日付の外食日報は

●大庄 業務構造改革締めくくる

大庄は今期(18年8月期)に業務構造改革を締めくくるため、店舗のリストラクチャリング(再構築)およびブランドポートフォリオの充実化を推進する。外部環境も影響して業績回復の足取りこそ緩むが、戦略は不変。収益基盤強化の動きを積極化し、来期以降の本格的な成長段階入りにつなげる。

●「FATBURGER」日本1号店が渋谷に

再生可能エネルギー事業などを展開するジー・スリーホールディングスの子会社Green Micro Factory(東京・品川、奥田泰司社長)は28日、米国発ハンバーガーブランド「FATBURGER(ファットバーガー)」の日本1号店を東京・渋谷でオープンする。同日に渋谷のファッションビル「109メンズ」からの業態転換で立ち上がる新商業施設「MAGNET by SHIBUYA109」に出店するもの。ボリュームを追求した本場のスタイルをそのまま持ち込み、日本でも普及を目指す。

●イートアンド ベーカリーカフェ業態の新店舗

イートアンドはベーカリーカフェ業態「R Baker Inspired by court rosarian」(以下、「アールベイカー」)の新店舗をこのほど大阪城公園でオープンした。同業態の14店舗目でベーカリーカフェ全体では25店舗目。「アールベイカー」は同社ベーカリー部門の代表的なブランドであり、「大阪王将」以外の新たな柱作りとしても育成を進めている業態。こだわりの素材と自家製酵母を使って店内で一つひとつ焼いたオリジナルのパンをそろえている。「SHOKU-PAN」との打ち出しで独自の食パンのラインナップを提案。店舗ごとに商品にオリジナリティを出しているのも特徴としている。

2018/04/23
4月20日付の外食日報は

●柿安本店 フードコート向け丼業態の展開に拍車

柿安本店は今期(19年2月期)、レストラン事業の新業態「柿安Meat Express」をけん引役に、過去最高規模となる年間計40店舗の出店を目指す。前期は同業態の好調を背景に、当初計画を上回る計33店舗を出店。今期はさらに同業態の展開に拍車をかけ、レストラン事業の成長力向上につなげる。

●DDホールディングス 前期に続く過去最高益更新目指す

DDホールディングスは今期(19年2月期)、前期に続く過去最高益の更新を目指す。前期は6月に連結子会社化したゼットンや商業藝術の業績寄与、アミューズメント業態を展開する子会社バグースの好調などにより売上、利益ともに拡大。今期も新規出店による増収効果や、ゼットンおよび商業藝術の業績が第1四半期から寄与することなどから、売上、各利益ともに過去最高を更新する見通し。

●ニラックス 新ブッフェ業態を投入

すかいらーくグループでしゃぶしゃぶ食べ放題の「しゃぶ葉」をはじめとしたブッフェ業態を中心に展開するニラックスは20日、愛知・名古屋にある愛知最大級のショッピングモール「mozoワンダーシティ」に、同社では初の切り口となる野菜と発酵食品を中心にした新ブッフェ業態「てとてファーム」をオープンする。状況次第で多店舗展開を検討する。

2018/04/20
4月19日付の外食日報は

●ハブ 商品強化で客数底上げを

英国風パブ業態展開のハブは、「HUB」の商品戦略を強化する。6月1日のグランドメニュー切り替えに合わせて、商品ラインナップの見直しや、一部メニューの価格改定を行う。1品500円以下の手ごろなメニューを充実することなどにより、集客力を強化する考えだ。今期(19年2月期)の既存店売上高は前期比103.5%を計画しており、新規顧客の獲得やメンバーズカード会員(約31万人)をはじめとするリピーターの来店頻度向上によって、客単価を維持しながら客数増による成長を目指す。

●スシローGHD 出店ペース加速へ

スシローグローバルホールディングスは今後の年間出店数を50店舗程度に増やす。現状は毎年30~40店舗を出店する戦略を進めているが、「スシロー」以外の業態の開発、投入も進んで出店余地が広がっていることを踏まえてペースを上げる。同社は昨年3月に再上場する以前から掲げている現行の中期経営計画において、出店戦略としては…

●日本KFC 「第3のチキン」と位置付ける新商品を開発

日本ケンタッキー・フライド・チキンは19日から骨付きチキンの新商品〈ホット&スパイシーチキン〉(1ピース270円、税込・以下同)を、数量限定で全国の「ケンタッキーフライドチキン」で販売する。〈ホット&スパイシーチキン〉は、アジアの7つの国・地域で売上1位となった商品を日本向けにアレンジしたもので、唐辛子の辛さに複数のスパイスとハーブを使い、香り豊かに仕上げた。

2018/04/19